長く安心して使いたい
測定器は頻繁に型式変更され、旧型部品の供給が停止されることが多い現代ですが、日本冶金化学工業では永らく機器をご使用いただくことをモットーとしています。例えば、1973年製機器の点検校正を毎年お受けしています。もし部品供給が停止された場合は、代替部品の調査を直ちに行い、その後の修理に対応します。日本冶金化学工業はむやみに最新機器への更新を強いることはございませんので、ご安心ください。
スピーディーに回答してほしい
日本冶金化学工業の営業員は、セールスマンであり、エンジニアです。機器選定や周辺部品のご提案に始まり、お客様から作業をご依頼いただいた場合は、原則として営業員が作業にあたります。不具合時の立会やテクニカル面の質疑応答も同様です。どんなご質問も持ち帰らず、その場で回答いたします。何なりと、日本冶金化学工業の営業員にご相談ください。
数値に疑問点がある
数値に異常があるのか、使用方法に誤りが無いか、適切な機器をご使用か、定期校正しているか。現在ご使用の機器について、少なくともこれらの点を精査する必要があります。校正済み他機器と現場で数値比較するなどの対応をする場合もあります。日本冶金化学工業にご相談ください。
保守運用に困っている
露点計は、頻繁に使用しても、棚に保管していても、定期的な点検校正を必要とします。例えば日本冶金化学工業の推奨は1年おきの点検校正ですが、用途、測定対象、測定値の目的などにより、最適な保守運用はお客様毎に変わります。今お使いの機器は、いかがですか?機器だけではなく、過不足の無い保守計画も含めた提案をいたしますので、お気軽にご相談ください。